2019.12.12


アールプランナー不動産の木本です。
これまでずっと住み続けてきた住居を変える場合は
何かきっかけがあると思います。
子供が生まれて家族が増えたり、
仕事が変わったりして転居したりします。
貯蓄したいから安いところに引っ越したい、
ただ現在の心境を変えたいのが理由とおっしゃられる方もいますし、
人それぞれにその方だけの理由があると思います。
では住まいを購入したいと検討される場合にどこに行きますか。
ハウスメーカーでしょうか。工務店、マンションの販売会社でしょうか。
仮にマンション販売会社に相談に行って土地を勧めてくれますでしょうか。
ハウスメーカーに行ってマンションを勧めてくれますか。
商談の途中、お客様に合うベストな選択や方向性に営業が気づいたとしても、
固く口を閉じ、自社製品を全力でご提案するだけなのかなと
私は思っています。
では中立的なポジションでお話ができるのはどんな会社かと申しますと
『不動産仲介売買を専門としている会社』をおすすめ致します。
お客様が望む物件をお伺いしてメリット・デメリット等の検証、
徹底したヒヤリングをしてさまざまな方向性の検討と
最高のご提案を致します。
お勧めするが一戸建てなのか、または土地なのか、
マンションンなのかも含め、物件の種別を問わずご提案、ご紹介ができます。
ハウスメーカー等に行かれて家を売る営業さんに
強く推されると気まずいなと思う方。
お住まい探しは不動産仲介売買を専門とする会社にご相談ください。